日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/06/2012 09:38 PM

 国内の自動車購入者のうち、約5割が代理店に足を運ぶ前にインターネットでクルマに関する情報を収集していることが分かった。

 米検索大手グーグルのインド法人、グーグル・インディアの依頼を受けて調査会社ニールセンが実施した調査によるもの。調査は全国の主要8都市の代理店で、来店者に聞いた。

 情報収集にネットを活用していると答えた人のうち42%が検索エンジンを利用していた。

 ネットで集める情報を具体的に聞いたところ、「クルマの動画」と答えた人が56%に上った。このうち「ユーチューブ」を利用している人の割合は48%と、圧倒的多数を占めた。

 ほかには異なる車種の価格や性能の比較、クルマの画像の閲覧、代理店の場所や連絡先の確認、専門家や既に購入した人のレビューのチェックなどの回答が目立った。

 また、ネットで情報を検索した後で購入する車種を変更したことがある人の割合が約半数に上ることも判明した。

 情報収集の対象となるクルマの種類ではスポーツ多目的車(SUV)や高級車、セダン、ハッチバックなどの回答が多かった。検索数の多いモデルとして、ヒュンダイ「イオン」、マヒンドラ・アンド・マヒンドラ「XUV500」、ホンダ「ブリオ」、タタ・モーターズ「マンザ」、マルチ・スズキ「キザシ」、トヨタ「エティオス・リーバ」などが挙げられた。

 情報源としてネットに次いで多かったのが「友人や親類からの口コミ」で、47%が挙げた。

6/5/2012


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