日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/30/2012 09:47 PM

 米法人向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)大手「リンクトイン」は29日、インド国内の会員数が1,500万人を突破したと発表した。

 本国の米国以外では最大の会員数となる。リンクトインは2009年にインドでのサービス提供を開始。当初の会員数は340万人だったが、わずか3年で4.4倍に増えた。

 インド法人、リンクトイン・インディア(マハラシュトラ州ムンバイ)によると、国内会員の2割が社内で重要な決定を下す立場にいるという。また、会員になった理由では「異なる業界で働く人たちとのネットワークづくり」が77%で最も多い。次いで「キャリアの構築」が75%、以下、「業界のトレンドをつかむため」(58%)、「多くの企業の動向を把握するため」(46%)の順となっている。

 利用方法で目立つのがマーケティングと人材の獲得。アメックスやウィプロ、フォルクス・ワーゲン・インディアなどが広報活動で「リンクトイン・マーケティング・ソリューションズ」を、INGやHCLテクノロジーズ、ラーセン&トゥブロといった企業が新たな人材の確保に向けて「リンクトイン・ハイアリング・ソリューションズ」を活用している。

 インド法人はムンバイ本社に加え、ハリヤナ州グルガオン、カルナタカ州バンガロールなど4カ所に拠点を構えている。

5/29/2012


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