日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/25/2012 12:47 AM

 通信大手リライアンス・コミュニケーションズは、米検索大手グーグルとの提携を強化する。

  両社は今年4月、業務提携を結んだ。通信会社がグーグルと提携するのは米ベライゾン、KDDI、オーストラリアのテルストラに次いで4社目。

 リライアンスはスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)を利用する自社の3Gサービス加入者に、グーグルが開発した携帯用OS(基本ソフト)「アンドロイド」を採用する端末の使用や、動画サイト「ユーチューブ」やSNS「グーグルプラス」、地図検索サービス「グーグルマップ」、さらに両社が共同で展開するサービスの利用を呼びかける。

 提携の一環として、リライアンスは先ごろ、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「フェイスブック」上でプレーできるAR(拡張現実)ゲームを発表した。

 AR自体は数年前から企業広告などに取り入れられていたが、同技術を活用したフェイスブック上で遊べるゲームが開発されたのは初めて。フェイスブック利用者は3Gサービスに対する関心も高いとみて、同ゲームをてこに加入者増加を目指す方針。

 リライアンスの携帯サービス契約者は1億5,000万人で、エアテル(1億8,000万人)に次いで国内2位。3Gサービスに限れば、リライアンス300万人に対してエアテルは約900万人と3倍の開きがある。

5/23/2012


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