日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/18/2012 12:00 AM

  パナソニックは15日、薄型テレビ「ビエラ」の新製品「スマートビエラ」をインドで発売した。

  インドの薄型テレビ市場はサムスンとLGの韓国勢が3分の1以上のシェアを握る。パナソニックは新製品の投入をてこに両社を追撃する構えだ。

  スマートビエラは従来のモデルと比べて画質が向上したほか、デザインや操作性も改良し、環境への負荷の低減をさらに進めた。
 
  サイズは24-55型をそろえ、価格は1万3,990-32万ルピー。

  パナソニックは今後、薄型テレビの販売促進に向け21億ルピーの予算を投入し、年内に国内シェアを15%に引き上げる狙いだ。

  パナソニックのインド法人パナソニック・インディアの伊藤大三社長は「インドは高い潜在成長力を秘め、当社にとり最重要市場の1つ。ラインアップの拡充を進めるとともに販売ルートの拡大にも力を入れ市場の開拓を加速したい」と述べた。

  調査会社ディスプレー・サーチによると、メーカー別シェアでサムスンは19%を獲得し、現在国内首位。LGは18%でソニーと並んで2位に付けている。LGはインドの薄型テレビ市場でトップとなる30%のシェア獲得を目指す方針を表明している。

5/15/2012


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