日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/16/2012 12:00 AM

  インド人は住宅を購入する際、新築よりも中古住宅の方を好む傾向が強いことが分かった。

  不動産市場関連のニュースポータルサイト「トラック2リアルティー」の調査によるもの。

  調査は首都デリー、ビハール州パトナ、西ベンガル州コルカタ、マハラシュトラ州ムンバイ、グジャラート州アーメダバード、カルナタカ州バンガロール、ケララ州コーチ、タミルナド州チェンナイに住む住宅購入者を対象に実施した。

  新築と中古住宅の内訳では中古が74%を占め、26%だった新築住宅の約3倍に達した。

  中古住宅を購入するメリットについて聞いた質問では、68%が「税制上の優遇措置を受けられるため」と回答。52%が「周りにも住宅があるため、近くにどんな人が住んでいるかなど地域の実状を把握しやすい」点を挙げた。

  新築購入者の中でも82%が「新築物件を購入したことを後悔している」と回答した。新築購入のデメリットとしては92%が「物件の完成時期が当初予定より送れる可能性がある」点を挙げた。78%が「実際にモデルハウスと見たものと異なる物件を購入する羽目になった」、70%が「欠陥住宅を購入する恐れがある」、と答えた。

5/13/2012


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