日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/07/2012 12:00 AM

 サムスンとLGは2日、薄型テレビの新製品を発売した。
  両社は合わせて国内薄型テレビ市場で3分の1以上のシェアを握る。新製品の投入でインドでの事業基盤強化を目指す。

  サムスンはLEDテレビとプラズマテレビの新型モデルを発売した。人間の声や体の動きなどでテレビを操作できる機能を搭載したのが特徴だ。

  サムスンのインド法人、サムスン・インディアのラジ・リシ副社長兼音響映像機器担当部長は「今回発売したラインアップはテレビの新たなカテゴリーとなり得るもの。国内の薄型テレビ市場は今後さらに成長する」との期待を示した。

  LGは映画用スクリーンのデザインを取り入れた3Dテレビの新商品を投入した。同社は新商品の発売をてこに3Dテレビの販売額を年間100億ルピーに引き上げる計画。

  LGでは夏に開催されるロンドンオリンピックの3D中継や、映画の3D版の普及などにより今後国内の3Dテレビ市場が爆発的な伸びを記録することに期待している。

  調査会社ディスプレイ・サーチによると、薄型テレビの国内シェアはサムスンが19%で首位。ソニーとLGが18%ずつを獲得し、2位で並んでいる。

5/2/2012


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