日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/14/2012 12:00 AM

  ヒンドゥスタン・ユニリーバ(HUL)は、首都デリーやマハラシュトラ州ムンバイなど全国主要8都市の小売店で販売促進に向けたキャンペーン「ミッション・ブッシュファイヤー2012」を開始した。

  大手小売チェーンと小規模店を含む約4万店で開催する。

  デリーとムンバイのほか同プネ、ハリヤナ州グルガオン、西ベンガル州コルカタ、カルナタカ州バンガロール、タミルナド州チェンナイ、アンドラプラデシュ州ハイデラバードで実施する。

  商品の品ぞろえを拡充するほか、商品を来店者の目につきやすい位置に配置するなど、売り上げ増加に向けた取り組みを進める。HULが実施した調査によると、消費者の7割が購入する商品を来店後に店内で決めているという。

  今年はスキンケア製品「ニュー・ヘアー&ラブリー」の販売を強化するほか、ニティン・パランジプ最高経営責任者(CEO)以下、全幹部が店舗に出て消費者から直接HUL製品に対する意見を聞く。

  同キャンペーンは2010年に第1回目を開催し、今回で3度目。初回となった10年は1万4,000店の小売店で実施し、同社従業員4,000人以上が参加した。HULによると、実施店舗では売上高が平均で40%増加したという。

5/9/2012


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