日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/09/2012 12:00 AM

  スシクマール・シンデ電力相は7日、上院議会で第12次五カ年計画(2012年4月-17 年3月 )中に全国で8万キロワット相当の発電設備を増強する計画を明らかにした。

  全国の発電所の能力は現時点で合計19万4,000メガワット。

  第10次5カ年計画(02-07年)では当初、4万2,000メガワットの発電能力を増強する予定だったが、結果は半分の2万1,000メガワットにとどまった。

  第11次5カ年計画(07-12年)でも、当初は7万8,775メガワットの増強を計画、途中で6万2,000メガワットに目標を下方修正したものの、実際の増強幅は5万5,000メガワットに終わり、2期続けて目標の達成に失敗している。

  ただ、11次5カ年計画の最終年である11年度は2万400メガワット分に当たる設備を増強、目標の1万7,000メガワットを上回った。

  シンデ氏は08年7月に承認された総予算5,157億7,000万ルピーに上る「電力開発加速計画」についても言及。同計画は2つの工期に分けて実施する方針で、「パートA 」では電力関連の会計や監査などでIT技術の導入を進める。「パートB」では既存の送電網の改修や強化を進める予定だ。

5/7/2012


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/20968

トラックバック一覧(0)