日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/08/2012 12:00 AM

 2011年度のインド製品の日本への輸出額が、前年度比21.5%増の540億円だった。

 在コルカタ総領事館の川口三男総領事が明らかにした。

 川口氏は11年2月に両国が経済貿易緊密化協定(CEPA)を締結した際、「インド企業との合弁事業を望む日本企業は増加の一途をたどっており、インド企業にとり日本市場よりいっそう開かれたものになる」との見方を示していた。

 CEPA締結により、日本は鉄鋼製品や亜鉛、アルミニウムなどの非鉄製品などインドから輸入する製品の87%について、関税を撤廃。今後10年間でさらに97%まで高める計画だ。

 川口氏は日本企業の今後のインド戦略について「部品や原材料のインド調達やインド国内に生産拠点を設置する動きが、これまで以上に加速するだろう」との見通しを示した。

5/5/2012


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