日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/07/2012 12:00 AM

  自動車大手の4月の販売実績が出そろった。多くのメーカーが国内の販売台数を堅調に伸ばす一方、輸出は微増にとどまった。

  マルチ・スズキの販売台数は10万415台と前年同月比3.4%増を記録した。このうち国内での販売台数は同3.6%増の9万255台。輸出は同1.5%増の1万160台だった。

  マヒンドラ&マヒンドラ(M&M)は同27%の4万719台と大きく伸びた。国内の販売が同29%増の3万9,299台と大きく伸び全体の成長をけん引した。

  トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)の4月の販売台数は1万4,378台で、前年同月比で49%増の大幅な伸びを示した。サンディープ・シン副社長は「『エティオス』や『イノーバ』『フォーチュナー』などの好調な売り上げが寄与した」との見解を示した。

  ホンダ・シエル・カーズ・インディア(HSCI)は前年同月比252%増の7,075台と3.5倍増の販売台数を記録した。

  日本勢が好調な伸びを示した一方、タタ・モーターズの販売台数は6万86台と前年同月比で7%減少した。

  種類別の内訳では、乗用車と商用車を合わせた販売台数が5万7,305台と5%の減少にとどまったが、輸出が2,781台と35%落ち込んだことが響いた。

5/1/2012


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