日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/01/2012 12:00 AM

  インドの家電市場が、2015年に5,200億ルピーを突破する見込みだ。

  インド合同商工会議所(ASSOCHAM)の報告書によるもので、現在の市場規模は3,400億ルピー。若年層の需要増加や購入方法、販売ルートの拡大が成長をけん引するとしている。

  DS・ラワト事務局長は「経済発展に伴う若者の所得増加が家電需要を押し上げる」と指摘した。また、ローンなど購入に向けた選択肢の充実や小売店、ネット通販サイトなど販路の広がりも市場成長の要因として挙げた。

  報告書によると、地域別では中小都市や農村部で近年、前年比30%増のペースで成長が続いており、販売額全体に占めるシェアは4割に達しているという。

  ASSOCHAMは世界全体の需要見通しについても予測を発表。現在の市場を16兆ルピーと推計、前年比で10%増の成長を遂げているとし、15年の世界市場は21兆ルピー規模に達するとの見通しを示した。

4/27/2012


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/20926

トラックバック一覧(0)