日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/22/2012 09:55 PM

 インド工業連盟(CII)は日本とインドの貿易額が2014年までに250億米ドルに増加するとの見通しを示した報告書をまとめた。

 2011年8月に発効した日本インド包括的経済連携協定(日印CEPA)が、両国間の貿易を後押しするとしている。
 
 10年度の両国間の貿易額は130億米ドル。4年間でほぼ倍増する計算だ。

 分野別では資本財や自動車部品、鉄鋼製品、化学製品などが伸びると指摘した。
 
 経団連とCIIは両国の外交関係樹立60周年を記念し、今月23-24日の日程で「日印ビジネス・サミット」を東京で開催する。

 CIIのアディ・ゴドレジ会長(ゴドレジ・グループ会長)を団長に、主要企業19社のトップが日本を訪問する。訪問団にはトヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)のビクラム・キルロスカ副会長やアクセンチュア・インディアのアビナシュ・バシスタ社長兼会長、第一三共のインド子会社ランバクシー・ラボラトリーズの采孟(うね つとむ)会長、カマル・ナート都市開発相などが名を連ねる。日本からは玄葉光一郎外務大臣も参加する予定となっている。

5/20/2012


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