日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/15/2012 12:00 AM

  2011年に最も利用者数の多かった航空路線に関するランキングで、インドからはデリー-ムンバイ(マハラシュトラ州)線が10位に入った。

  航空会社や旅行会社向けシステム開発などを手がけるアマデウス(スペイン・マドリード)が実施した調査によるもの。調査は国内線と国際線の両方を対象に調査した。

  上位10路線中、アジアが7路線を占めたほか、9路線が国内線だった。日本からは東京-大阪線など3つの路線がランクインした。

  最も利用者数の多い路線は韓国のソウル-済州島線で年間利用者数は約1,000万人。タイムズ・オブ・インディア紙の調査によると、片道切符の価格は先週末時点で税込み3,500ルピーからとなっており、料金の安さが需要を支える要因となっているようだ。

  2位には年間利用者数800万人のブラジル・リオデジャネイロ-サンパウロ線が入った。

  今回の調査結果を受け、アマデウスのアジア太平洋事業を統括するデビッド・ブレット氏は「アジアで観光産業が急成長している現状があらためて浮き彫りになった」と述べた。

  国際線の地域別利用者数では北米-欧州間が約6,000万人でトップ。2位はアジア-欧州間の約5,300万人、3位は南米-北米間の4,700万人だった。

5/12/2012


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