日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/25/2012 12:00 AM

  ウッタルプラデシュ州政府は、州都ラクノウに食品加工業向けの工業団地を造成する。

 敷地面積は100エーカー(40万4,700平方メートル)で、総投資額は15億ルピー超を見込む。州内の食品加工業者からは長年にわたり工業団地の建設を求める要望が出されていた。

  ウッタルプラデシュ州インフラ産業開発委員会のアニール・グプタ理事によると、これまでに50-60社の企業が進出の意向を表明しているという。野菜や果物、乳製品、精肉に加え、ワインメーカーなども工場を建設するとみられる。

  新たな工業団地は食品加工省の事業の一環として実施し、事業費の一部として政府が補助金を拠出する。

  ウッタルプラデシュ州はコメなどの穀物やジャガイモなど野菜の一大生産地。食品加工の工業団地が稼働することで、原材料を生産する地元農家の収入増加につながることが期待される。

  ラクノウに工業団地が建設されるのは「ITシティ」(100エーカー)、「ITパーク」(25エーカー)に次いで3番目。

4/23/2012


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