日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/02/2012 12:00 AM

 インド準備銀行(中央銀行、RBI)がまとめた都市別の消費者物価指数(CPI)で、バンガロールが200と最も高い値を示し、「インドで最も生活費がかかる都市」となった。

 2位はムンバイの199。以下、コルカタ(184)、デリー(181)の順で続いている。全国平均は198だった。

 RBIは食料品や衣料品、交通費などを対象に、国内主要都市のCPIを算出した。

 バンガロールと僅差で2位となったムンバイは月収の4割以上を家賃が占めるなど、住居費が他の都市と比べて高く、同地域の物価水準を押し上げた。

 一方、デリーは液化天然ガス(LPG)など多くの生活必需品で政府の補助金を受けているほか、教育でも公立校が占める割合が高く、全国平均を下回る結果となった。

 国営バーラト・ペトロリアム(BPCL)の最新調査によると、デリーのLPG(14.5リットル)の平均小売価格は399ルピーで、バンガロールの415ルピーをはじめ、コルカタ(405ルピー)、ムンバイ(402ルピー)など他の主要都市を下回る水準にある。

3/29/2012


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