日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/24/2012 12:00 AM

  インド企業の約6割が、2012年のIT関連支出を増やす見込みだ。

  英大手会計事務所アーンスト・アンド・ヤングのインド法人アーンスト・アンド・ヤング・インディアと国内企業の最高情報責任者(CIO)でつくる団体「CIOクラブ」が共同で実施した調査によるもの。調査対象は国内184社のCIO。

  IT関連支出の使途を業種別にみると、交通や物流、自動車、メディア、エンターテインメントなどでは新たな技術の導入に重点的に配分するとの回答が目立った。一方、銀行など金融サービス、電気・ガスなど公共サービス部門では新技術の導入に加え、設備の維持管理も重視していることが分かった。

  ハイテク、インフラ、製造業では50%以上を新技術導入に、不動産、建設などでは設備の維持管理や企業コンプライアンスの順守に関する用途に60%以上を充てる計画。

  各社のCIOが事業を遂行するうえで重視する項目について聞いた質問では、「事業の継続性」が48%で最も多く、「コスト削減」(43%)、「IT技術の有効活用」(42%)と続いた。  

4/22/2012


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