日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/13/2012 12:00 AM

  インド自動車工業会(SIAM)はこのほど、2012年度の二輪車や商用車を含む新車販売台数(輸出を含む)について、前年度(1,737万6,624台)から10-12%程度増加するとの見通しを示した。

  「インフレ率の低下や金利の引き下げが期待できる」とし、経済環境の改善が需要を押し上げるとみている。

  ビシュヌ・マトゥール事務局長は「11年度は金利の高止まりが成長の阻害要因となったが、今年度は引き下げが予想され、販売台数の上積みが期待できる」と述べた。

  SIAMは二輪車の販売台数についても前年度比11-13%増、三輪車が同5-7%増、商用車は同9-11%増の成長を達成できるとの予測を示した。

  SIAMが発表した11年度の新車販売台数実績は、普通車が前年度比2.19%増の201万6,115台。商用車が18.20%増の80万9,532台、二輪車が14.16%増の1,343万5,769台。内訳はバイクが12.01%増の1,009万6,062台、スクーターが24.55%増の256万2,841台などとなっている。輸出は25.44%増の291万55台と大きく伸びた。

  3月の車両販売台数は前年同月比10.11%増加した。種類別では普通車が19.66%増、商用車が14.82%増、二輪車が17.81%増といずれも前年同月と比べて大幅に伸びた。

4/10/2012


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