日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/06/2012 12:00 AM

  2011年のタブレット端末のインド国内販売台数は47万5,000台だった。

  低価格商品が需要の伸びを押し上げており、用途別では教育目的が目立っている。コンサルティング大手サイバーメディア・リサーチの調査によるもの。

  サイバーメディアのナビーン・ミシュラ主席通信アナリストは「サムスンが2010年度第3四半期(10年10-12月)に国内初のタブレット端末を発売して以来、メーカー間の競争は激しさを増している」と指摘する。

  現在、市場をけん引するのは低価格商品だ。この数カ月の間にもインテックス「iタブ」(1万1,900ルピー)、ジンク・グローバル「Z-990」(8,990ルピー)、ウィッシュテル「イラ」(4,000ルピー)などの商品が相次いで発売された。

  今後の展開についてミシュラ氏は「新規参入が相次ぎ、競争はより激しさを増す」と予想する一方、「今後は価格の安さに加え、3Gへの対応など機能面での強化や優れたコンテンツを提供できるかどうかが勝敗を分ける」との見方を示した。

4/3/2012


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