日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/16/2012 12:00 AM

  自然食品や自然化粧品の販売を手掛けるオーガニック・ハウス(本社・グジャラート州)は今後2年間で新たに約30店舗を出店する計画を発表した。

  同社は昨年11月にアーメダバードに開業した1号店に続き、14日に2番目となる店舗をムンバイにオープンしたばかり。インドでは近年、健康に対する意識の高まりとともに有機栽培された農作物などを原料とする食品、日用品への需要が高まっている。

  新たに出す店舗のうち8-10店舗を直営店、10-20店舗をフランチャイズ店とする方針だ。

  地域別ではニューデリーやバンガロールなど大都市を中心に出店する予定。

  大手小売チェーンの店舗内にテナント形式で出店することも計画しており、現在、複数の企業と協議を進めている。同社はまたネット通販事業への参入も検討している。

  オーガニックは主にドイツやオーストリアなど欧州から輸入した自然食品や日用品を販売する計画だ。

  品目はシリアル、ピザ、パスタソース、食パン、食用油、紅茶、チョコレート、ジュースなど800種類に上る。

  今後も離乳食やタンパク質の一種であるグルテンを含まない食料品、ミルク、スナックなど、取り扱う商品を順次増やしていく方針だ。欧州から調達した商品に加え、インドの農作物を販売することも検討しているという。

3/14/2012


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