日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/15/2012 10:28 AM

 インドで女性を中心に民族衣装の売り上げが伸びている。コンサルティング大手テクノパック・アドバイザーズによると、インドの民族衣装の1つ「サルワール カミーズ」の市場規模は2,070億ルピー。年率10%のペースで成長している。サリー市場は2,890億ルピー規模で、前年比7%のペースで増えてい る。

 民族衣装の販売を手掛けるのは約9割が零細事業者で、小売大手はほとんど参入していない。このため、小売最大手フューチャー・グループのラケシュ・ビヤニ取締役は「民族衣装は大手にとっても大きなビジネスチャンス」と指摘する。

 大手アパレルチェーン、リライアンス・トレンドのアクヒレシュ・プラサド最高経営責任者(CEO)は、「民族衣装市場は高級ブランドをしのぐ勢いで成長している。メディアの影響もあり今後は中小都市で需要の大きな伸びを期待できる」としている。

3/13/2012


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/20610

トラックバック一覧(0)