日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/14/2012 10:51 AM

 電子決済市場が外資に完全開放される見通しとなった。インド準備銀行(中央銀、RBI)はこれまでに電子決済サービスを外国資本の企業に100%開放する財務省の提案に同意した。

 開放の対象となるのはプリペイドカードやデビットカード、おサイフケータイ、またこれらのサービスの提供に必要な設備への投資など。

 外資への開放には法律の改正が必要となる。財務省幹部によると、外国直接投資(FDI)に関する政策を管轄する商工省産業政策・推進局(DIPP)は関連法令を改正し、今月末までに公表する方針だ。
RBIは資本金5,000万米ドル以上であることを条件に、国内のノンバンクが外資と提携して電子決済の分野に参入することを認める方針だが、専門家の間からは「ノンバンクに認めるのは適切ではない」との声が上がっている。

3/12/2012


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