日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/29/2012 12:00 AM

 グジャラート州で日本の中小企業向け工業団地を建設する計画が進んでいる。

 建設に必要な1,000エーカーの用地はグジャラート州政府が用意した。立地はメーサナ県にあるマルチ・スズキの新工場建設予定地から100kmの場所に位置する。独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)が、これまでにグジャラート州産業開発公社、同インフラ開発局とそれぞれ覚書を締結した。

  グジャラート州政府は州の産業振興に向け、日本の中小企業の進出に期待を寄せている。新たな工業団地ではすべての業種について進出を受け入れる方針だが、建設予定地近郊にはマルチ・スズキ以外にもタタ・モーターズ、米フォード、米ゼネラル・モーターズ(GM)、仏プジョー・シトロエンなど国内外の自動車大手が拠点を構えており、州政府としては自動車部品メーカーの誘致を進めたい意向とみられる。

  自動車以外ではTOTOが5,000万米ドルを投じて、同州に工場を建設する方針を固めている。

2/26/2012


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