日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/10/2012 12:55 PM

 ペプシコとコカ・コーラの米飲料大手2社が、炭酸飲料やソフトドリンクの消費が増える夏場を前に新たな事業展開に乗り出した。ペプシコはオレンジ味のソフトドリンク「ミリンダ」の新商品2種類を発売。対するコカ・コーラはマンゴージュースの新たな販売キャンペーンを展開する。

 ペプシコが発表した新しいミリンダは「オレンジマンゴー味」と「オレンジマサラ味」の2種類。マサラはインド伝統の香辛料。缶入り(250ミリリットル)とペットボトル入り(600ミリリットル)の2種類を用意した。ペプシコのインド法人ペプシコ・インディアのルチラ・ジャイトリー・ソフトドリンク・マーティング担当上級副社長は新たに仲間入りしたミリンダについて「斬新さと伝統を融合させた商品」と説明する。ペプシコは新商品の発売開始に合わせ、街角やネット上でこれまでに無い消費者参加型の販促キャンペーンを展開する計画。

 コカ・コーラはマンゴージュース「マーザ(Maaza)」の新販促キャンペーンを開始した。コンセプトは「real mango experience throught the year(1年中、本物のマンゴーを)」。従来型のマスメディアを通じた宣伝のほかに、屋外広告などさまざまな形態のPR活動を展開する。

 コカ・コーラ・インディアのアンドリー・アブラメンコ飲料事業担当副社長は「消費者に"マンゴージュースといえばマーザ"と言ってもらえるようにしたい」と抱負を語った。

2/8/2012


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