日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/02/2012 11:11 AM

  米大手コーヒーチェーン、スターバックスのインド1号店が、今夏にもオープンする見通しだ。

   同社は先日、国内紅茶大手タタ・グローバル・ビバレッジズ(TGB)と50:50の合弁会社「タタ・スターバックス」を設立した。代表の有力候補はタタ・グループ傘下の小売企業トレントのタタ・ノエル会長で、店舗名は「スターバックス・コーヒー・ア・タタ・アライアンス」が予定されている。
 
  初期投資額は8,000万米ドル(約61億円)の見込みで、今年8月までにデリーとムンバイに店舗をオープン。年内にショッピンモールやホテル、駅、空港などにも出店、50店舗まで拡大する計画だ。

  インド政府が単一ブランド展開の外資系企業による直接投資の規制を緩和して以来、国内で新規事業に乗り出す外資はスターバックスが初めて。スターバックスは昨年、TGB子会社のタタ・コーヒーとコーヒー豆の供給契約を締結しており、今後は本業のコーヒーチェーンでインド市場の開拓を目指す。

1/31/2012


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