日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/17/2012 12:18 AM

  ビジネススクールの国際ランキングで、インド経営大学院アーメダバード校(IIM-A)が2位、同バンガロール校(IIM-B)が5位、インディアン・スクール・オブ・ ビジネス(ISB、ハイデラバード)が7位、インド経営大学院コルカタ校(IIM-C)が8位と、4校がアジア太平洋地域部門でトップ10入りした。経営学修士(MBA)に関する情報提供などを手掛けるQSがまとめたもの。

 QSは国際企業の採用担当者の評価などを基に、世界のビジネススクールランキングを作成、上位200校を地域別に集計し発表している。

  今回の調査では、IIM-A校とIIM-C校が前回からそれぞれ4つ順位を上げ、アジア太平洋部門で最も高い伸びを示した。IIM-B校は前回と同じ順位を保った。

  トップはシンガポールのINSEAD。インドからは他にSPジャイン・インスティチュート・オブ・マネジメント・アンド・リサーチ(ムンバイ)が16位、インディアン・インスティチュート・オブ・フォーリン・トレード(デリー、コルカタ)が21位に入った。

  調査結果についてQSでは「ビジネススクールの世界では依然として中心は欧米だが、アジアの学校の人気も高まっている」としている。一方で、留学生の占める割合が他の地域に比べて低い点をアジアのビジネススクールの課題として指摘した。今回インドからトップ10入りした4校の学生数に留学生が占める比率も、IIM-Aが1%、IIM-Bが3%、IIM-Cが10%、ISBが5%と低い水準にとどまっている。

2/15/2012


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