日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/22/2012 10:35 AM

 インド合同商工会議所(ASSOCHAM)は20日、映像監視システムの需要見通しについて、今後前年比30%のペースで増え、2015年には現在の100億ルピー(推定)の2倍強に当たる220億ルピー市場に成長するとの予測を示した。「テロへの懸念が需要の増加を後押しする」としている。

 ラワト事務局長は「経済成長に伴い企業活動が活発化していることや、テロなど犯罪行為への不安などから、政府当局や公共部門が積極的に設置を進めている」と指摘した。また、「現在は設置が進んでいない中小都市でも今後需要が大きく伸びる可能性が高い」との見通しを示した。

 映像監視システムは駅や空港、病院、市場などで不審者の侵入防止に威力を発揮する他、事件後の調査にも役立つとされる。国内監視システム市場の主要メーカーには、独ボッシュ、米ゼネラル・エレクトリック(GE)、米ハネウェル、リライアンス・インダストリーズ(RIL)と独シーメンスの合弁などがある。

2/20/2012


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