日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/23/2012 12:00 AM

  キヤノンは2012年上期(1-6月)中に、デジタルカメラや米ハリウッドなどで使用される映像制作用カメラ「EOS C300」を含む18製品をインド市場に投入する。このうち6モデルがWi-Fi対応となる見通しで、新製品の積極的な投入を通じてインド市場の開拓を目指す。

 真栄田雅也常務取締役兼イメージコミュニケーション事業本部長は「インドのカメラ市場の成長は今後も続くとみている。キヤノンにとり、大変重要な市場と位置付けている」と述べ、インドを重視する姿勢を強調した。同氏はまた、「既に東日本大震災とタイの洪水の影響からは立ち直っている。インドへのカメラ製品の供給に全く支障はない」と語った。

  キヤノンのインド現地法人キヤノン・インディアの2011年の売上高は152億5,000万ルピー。今年は228億ルピーを目標に掲げている。

  同社の売上高は近年、前年比30%増のペースで増加を続けてきたが、今年はそれを上回る50%増の成長を目指す。特にカメラ事業の売り上げ目標は、長年のライバルだった米コダックが経営破たんしたことを受け、前年の2倍に引き上げる方針だ。

2/20/2012


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