日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

01/11/2012 10:07 AM

 10日付ビジネス・ライン紙電子版によると、ニューデリーで開催されているオートエキスポ2012で、水素を燃料とする世界初の三輪車が発表された。名称は「ハイアルファ(HyAfla)」。国連工業開発機関 (UNIDO) 水素エネルギー技術国際センター (ICHET) のプロジェクトとして、マヒンドラ・アンド・マヒンドラ、インド工科大学デリー校(IIT-Delhi)の協力、森林環境省の後援で開発された。水素燃料1キログラムで約80キロを走行し、二酸化炭素の排出はほぼゼロの環境志向車。15台の「ハイアルファ」がオートエキスポ会場で試験走行を行う予定になっている。

 マヒンドラ・アンド・マヒンドラのパワン・ゴーエンカ自動車・農業機器部門部長は、「大量生産が実現すれば、製品価格はCNGを燃料とする三輪車(約20万ルピー)より2万-2万5千ルピー高いだけとなる」と話している。(10日付ビジネス・ライン紙電子版から)

1/10/2012


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