日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

01/20/2012 01:15 PM

 世界銀行(世銀、WB)は18日に発表した「世界経済展望」で、2011-12年度(11年4月-12年3月)の印実質国内総生産(GDP、要素費用ベース)成長率を前年比6.8%と予測した。10-11年度(10年4月-11年3月)実績の同8.5%を大幅に下回る見通し。内需が投資を中心に減速しているためだ。

 要因は、(1)インフレの高進による投入コストの高騰、(2)金利の引き上げを受けた借入費用の増加、(3)世界経済の成長鈍化、(4)経済改革の遅れと実施をめぐる不透明感の高まり、など。同行は12-13年度(12年4月-13年3月)の成長率についても、11-12年度と同じ前年比6.8%にとどまるものと予測している。(WBのウェブサイト、19日付のビジネス・スタンダード紙=4面から)

1/19/2012


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