日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/22/2011 11:23 AM

 第一三共(本社:東京都中央区)は21日、連結子会社のランバクシー・ラボラトリーズ社(ランバクシー、本社:ハリヤナ州)が、米国食品医薬品局(FDA)と同意協定書の締結に至ったと発表した。これによりランバクシーは、データの信頼性を確実にするための手段や方針を更に強化し、現行の適正製造基準を遵守することを確約することとなった。なお、この同意協定書は、メリーランド地区連邦地方裁判所の承認を前提としている。また、ランバクシーは米国司法省(DOJ)との案件の解決に向け十分と思われる引当として、5億米ドルを計上する予定。

 第一三共は、ランバクシーのすべての施設が、法規制を遵守した高い水準で事業遂行することに引続き取組み、患者や消費者に価値ある製品を提供するよう、積極的に関与していく方針。ランバクシーは米国市場で、アトルバスタチンを含む既存品の拡大に加え、重要新製品の上市に向けて事業活動を強化していく。一方、第一三共グループは、ランバクシーの事業をさらに発展させ、ハイブリッドビジネスモデルの展開によりグローバル事業を加速していく方針。(11年12月21日、第一三共の発表から)

12/21/2011


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