日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/05/2011 10:32 AM

 豊田合成は、今後成長が期待されるインド市場に対応するために、子会社である現地法人「Toyoda Gosei India Private Limited(TGIN)」の事業基盤の強化を行う。事業内容は、ゴム製品の一貫生産体制構築(材料配合-押出-成形の一貫生産)。従来、TGINのゴム事業(ボディシーリング事業)では、半完成品(押出品)を輸入し、最終成形(押出品同士を接続し完成品を生産)のみを行っていたが、2012年5月を目標に、新たに工程(材料配合・押出工程)を導入し、「ゴム製品の一貫生産工程を構築」することで、インド市場でのコスト競争力の確保を目指す。

 また、Minda Investment Limited(ミンダ)が経営に参加する。インド社会に根ざした企業活動を円滑かつスピーディに実行するため、現地の有力企業であるミンダの経営参加のもと、豊田合成の「ものづくり技術」とミンダの「インド社会における経験」の双方の強みを活かし、インド事業の基盤を強化するとしている。ミンダ社の経営参加に伴い、社名を「Toyoda Gosei Minda India Private Limited」に変更した。ミンダ経営参加により、出資比率は豊田合成82.1%、ミンダ社12.9%、豊田通商5.0%となる。(11年12月2日、豊田合成のプレス・リリースから)

12/2/2011


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