日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/02/2011 12:14 PM

 CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティング会社J.D. パワー・アジア・パシフィック(本社:東京都港区)は11月30日、2011年インド自動車初期品質調査(IQS)の結果を発表した。インドの新車ユーザーを対象に、購入後2-6カ月間の車両品質を調べるもの。車両性能別にデザインと品質両面の8つのカテゴリーに分類された不具合200超の項目について、実際に経験したものをユーザーに指摘してもらい、100台当たりの不具合指摘件数として算出する。単位はPP100(Problems per 100 vehicles)で、数値が小さいほど不具合指摘が少なく品質が良いことを示す。15回目となる今回の調査は、2010年11月から11年7月の間に新車を購入した人を対象に、11年5月から9月にかけて面接し、8千人以上から回答を得た。調査対象となったのは、16ブランド71モデル。

 セグメント別ランキングでは、コンパクトカー・セグメントでマルチ・スズキの「エスティロ」が107PP100でトップとなった。プレミアム・コンパクトカー・セグメントではフォルクス・ワーゲンの「ポロ」が 75PP100で第1位となった。エントリー・ミッドサイズカー・セグメントではマルチ・スズキの「スイフト・ディザイア」が91PP100でトップとなった。ミッドサイズカー・セグメントではホンダ「シティ」が44PP100、プレミアム・ミッドサイズカー・セグメントではトヨタ「カローラ・アルティス」が49 PP100 でトップとなった。一方、SUV(スポーツ多目的車)セグメントでは、フォード「エンデバー」が53PP100、MUV・MPVセグメントではトヨタ「イノーバ」が45PP100でトップだった。日本車が7セグメント中5セグメントでトップを占めた。(11年11月30日、J.D.パワー・アジア・パシフィックのプレス・リリースから)

12/1/2011


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