日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/08/2011 10:10 AM

 国際協力銀行(JBIC)は6日、南アジア(インド、バングラデシュ、ネパール、スリランカ)のクリーンエネルギー事業を投資対象として、米国グローバル・環境ファンド(GEF)がファンド運営会社を通じて運営するファンド「サウスアジア・クリーン・エナジー・ファンド」に関する出資契約書に調印した。JBICは、このファンドに対し2千万米ドルを出資する予定。

 このファンドは、南アジアの再生可能エネルギー事業、省エネ事業など(これらの分野における機器製造・サービス提供を含む)を投資対象とするプライベート・エクイティ・ファンドで、地球環境保全業務(通称「GREEN」)の下での初の出資案件となる。このファンドへの支援を行うことで、温室効果ガスの削減に寄与し、地球環境の保全に貢献することが期待される。なお、GEFは1990年に設立されたプライベート・エクイティ投資会社で、クリーンエネルギーや新興国市場などにおけるプライベート・エクイティ・ファンドの先駆者として、約10億ドルの資産の運用を行っている。(11年12月7日、JBICのプレス・リリースから)

12/7/2011


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