日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/09/2011 12:30 PM

 8日付のビジネス・ライン紙(5面)によると、30社以上の外国飲食チェーンがインド市場参入を計画している。各社はいずれもフランチャイズ形式での進出を予定している。

 イタリアのスイーツチェーン「シ・グスタ」は、来年中旬にもインド市場に参入する。国際事業担当のマッシモ・ヴィンシグレア氏は「所得水準の向上に伴いインドは急成長が見込める市場で、参入には今が好機だ」と述べた。

 バーレーンのファストフード・チェーン「シャワルマ・エクスプレス」は、ショッピングモール内の店舗やドライブスルーの店舗など、インド国内に今後10年で100店舗の新設を予定している。同社はバングラデシュ、スリランカ、ドバイ、カタール、サウジアラビアに進出している。

 シンガポール拠点の飲食チェーン「ルーン・タオ」は2012年初旬にチャンディガルに第1号店をオープン、その後チェンナイ、ムンバイ、コルカタ、バンガロール、プネ、ゴアに進出する予定だ。ジャナカ・ウィマラナンダCEOは「中流、上流階級をターゲットに、中国料理を提供する」と述べた。

 シンガポールのフローズン・ヨーグルトチェーン「ベリーライト」はインドに20万米ドルを投資、来年夏に1号店のオープンを予定している。マーク・ヌグ会長は「ターゲットは流行に敏感な若者層だ。フードコート内の店舗やカフェ店舗など、インドに今後5年で150店舗を新設する」と述べた。他にも米国のチキン料理チェーン「ケニー・ロジャース・ロースターズ」、カナダのピザ・チェーン「サルピノズ・ピザ」などがインド市場参入を計画中だ。

12/8/2011


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