日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/30/2011 10:57 AM

 双日は、インド最大の自動車用ワイヤーハーネスメーカー、マザーソン・グループと共同で、タミルナド州チェンナイ市近郊に双日マザーソン工業団地(SMIP)を設立する。この工業団地はインドで初の総合的な日系工業団地となる。SMIPは、チェンナイ市南西約45kmのカンチープラム地区に設立し、総開発面積は115ヘクタール(東京ディズニーランドの2倍強)に達する。新会社の出資比率は双日が34%、マザーソン・グループが66%で、総事業費は約50億円。工業団地の第一期造成工事は2012年冬に着工予定、2013年夏から入居企業の工場の建設が可能となり、2014年夏にインフラが完成する予定。

 インドにおける工業団地では、通常工業用地として原野の状態で進出企業に販売されているため、敷地内造成および上下水などのインフラ設備まですべて進出企業で個別に行い、管理しなければならないが、SMIPは工業団地内に日本人スタッフの常駐する管理事務所、集中排水処理設備、倉庫・物流施設、レンタル工場などのサービス施設を計画しており、特に日系進出企業のニーズにきめ細かく対応するとしている。(11年11月28日、双日のニュース・リリースから)

11/29/2011


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