日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/21/2011 11:54 AM

 18日付のビジネス・ライン紙(2面)によると、日産がチェンナイ近郊オラガダムに建設中のディーゼル・エンジン工場が、来年初旬にも稼働する見通しだ。

 同社は現在、インド事業のディーゼル・エンジンは欧州からの輸入に頼っている。スニール・レキCFOは「オラガダム工場でセダン"サニー"用のエンジンを生産する。現地生産の比率を最大限に高めていく」と述べた。ディーゼル仕様「サニー」は来年1月の「オート・エキスポ」に出展される予定だ。日産はルノーと2008年に提携、今回のディーゼル・エンジン工場も両社の投資によるものだ。連合は7年間で450億ルピーをインドに投資すると発表している。

 オラガダム工場の年産台数は現在20万台。来年度は2倍に引き上げるとしている。同社の10年度の販売台数は1万3千台だったが、今年度は4万台を目標にしている。レキ氏は「最低でも80%の達成を見込んでいる」と話している。販売代理店数は現在47カ所。今年度末までに70カ所にまで増設する計画だ。自動車ローン業務ではステート・バンク・オブ・インディア(SBI)、HDFC銀行、ICICI銀行、コタック銀行と提携している。

11/18/2011


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/19691

トラックバック一覧(0)