日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/02/2011 07:30 AM

 武蔵精密工業の全額出資子会社であるインド現地法人「MUSASHI AUTO PARTS INDIA PRIVATE LIMITED(MAP-ID)」は、新工場を建設する。武蔵精密は、将来的なグローバル競争力確保のため、市場や顧客のニーズに応える世界最適生産態勢の構築を経営の最重要課題に掲げ、様々な施策を推進している。インドの四輪車および二輪車市場は今後も継続的な拡大が見込まれている。

 現在、MAP-IDはインド北部ハリヤナ州バワル工業団地で主に二輪製品の生産を行っているが、インド全域への既存業容ならびに四輪製品ビジネスの拡大、それらと同時に新規顧客開拓にスピーディーに対応する必要がある。このような事情を鑑み、インド南部に新工場を建設することとした。

 新工場の所在地はカルナタカ州バンガロール・ドッダバラプルト工業団地で、敷地面積は10万平方メートル(予定)、建物面積 は1万8,090平方メートル(予定)、投資額は約39億円(13年度までの見通し)。生産品目は自動車部品、二輪車部品、汎用原動機部品、その他付帯関連する部品である。生産開始初年度(13年度)の売上高は、約15億ルピー(約23億円)を見込んでいる。

 なお、02年 7月設立のMAP-IDの現行資本金は16億ルピー、出資比率は武蔵精密工業が100%、従業員数1,553人(11年9月現在)、売上高 37億ルピー(10年度実績)となっている。(11年10月31日、武蔵精密工業のニュース・リリースから)

11/1/2011


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/19524

トラックバック一覧(0)