日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/28/2011 10:44 AM

 第一三共グループは、インドのマディヤプラデシュ(MP)州デワス県のほか、カメルーンとタンザニアの3カ所で、国際社会貢献活動を実施する。国連の「国際ミレニアム開発目標(MDGs)」の達成に貢献するため、MDGsの8つの目標のうち、「乳幼児死亡率の削減」(目標4)、「妊産婦の健康の改善」(目標5)、「HIV/エイズ、マラリア、その他の疾病の蔓延防止」(目標6)の3つの医療周辺課題を活動領域とする。

 インドは5歳未満児死亡人口が全世界の約20%を占めており、特に、乳幼児や妊産婦の健康において課題を抱えている地域の一つ。インドでは、グループ企業のランバクシーが1979年からRanbaxy Community Health Care Society (RCHS)として移動診療サービスを実施しており、医療過疎地への移動診療車(16台)を派遣しており、2004年からハリヤナ州アクリンプルで活動している。

 MP州デワス県にはランバクシーの工場があり、地元からの要望も受けて、今回、新たに2台移動診療車を追加して実施する。全体的な主導を第一三共、行政や病院などとの調整、サポートをランバクシーが担当する。(第一三共のウェブサイトから)

11/25/2011


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