日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/04/2011 10:37 AM

 2日付のエコノミック・タイムズ紙(6面)によると、インドでのスマートフォンの販売が好調だ。インド国内の携帯電話市場におけるスマートフォンのシェアは、2011年度第1四半期(11年4-6月)が5.6%で前年同期の3.6%から伸びた。

 ノキアは今年のディワリ商戦の4日間で販売台数150万台以上、40億ルピーを売り上げた。前年同期比13%増の売り上げで、スマートフォンやデュアルシム・モデルの販売が好調だった。サムスンも同4日間の売り上げが前年比50%増、同じくスマートフォンの販売が伸びた。LGのスマートフォンモデルの販売価格は1万ルピー以上、祝祭時期では前年比5倍以上の売り上げを達成、全モデルの同時期の売上高は前年比30%増だった。マイクロマックスの月間平均販売台数は100万台だが、ディワリの4日間で販売台数が100万台を超え、前年比25%増の売り上げだった。ラバ・モバイルズのSNライ社長は「わが社のアンドロイドOS搭載のスマートフォンの販売価格は8千ルピー以上だが、ディワリ商戦では早々に売り切れた。スマートフォンの価格は年々上昇しているが、販売台数も順調に伸びている」と述べた。

 調査会社IDCによると、11年度第1四半期(11年4-6月)のインド携帯電話市場、スマートフォン市場に占めるシェアはそれぞれノキアが25%、45.8%、サムスンが15%、21%となっている。携帯電話市場の20%をインドの携帯電話メーカーが占めており、インドのスマートフォン市場は年間68%増で伸びているという。

11/2/2011


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