日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/28/2011 10:18 AM

 24日付のビジネス・スタンダード紙(4面)によると、ヤマハ・モーター・インドは第3工場を新設する。詳細の公式発表は行われていないが、関係者は年産台数が100万台以上の規模となるとみている。同社は今年6月、ウッタルプラデシュ州スラジプル工場の年産台数を現在の60万台から100万台への引き上げと5億ルピーの追加投資を発表した。二輪車「SZ」の新モデルや200ccバイクの新シリーズが生産される予定だ。国内事業担当責任者のロイ・クリアン氏は「新モデルの詳細は言及できないが、現在試験販売と並行し研究開発を行っている。新型のスクーターは来年度の発売を予定している」と述べた。今年1-10月の販売台数は前年同期比34%増の28万1千台。同社は今年の目標販売台数を31万台と設定していたが、33万台に上方修正している。12年度は45万台、13年度は100万台の目標を設定している。

 ヤマハは150ccバイク市場に強みがあり、主力商品は「R15」、「FZ」、「フェザー」、「SZ」の4シリーズで7車種を販売している。現在の市場シェア14-15%から今年度末までに17%まで引き上げるとしている。同社の販売のうち、60%が中小都市圏、15%が小規模都市圏となっている。マヒンドラ2ウィーラーとの提携がうわさされているが、鈴木浩之社長は「他社との提携予定は現時点ではない」と否定している。

11/24/2011


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