日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/09/2011 10:54 AM

 8日付のエコノミック・タイムズ紙(1・18面)によると、インドのインターネット利用者数が1億人を突破した。インドインターネット・携帯電話協会(IAMAI)と調査会社IMRBの共同調査によるもの。インドのインターネット利用者数は2008年5,350万人、09年6,750万人、10年9,500万人と推移しており、今年9月時点で1億1,200万人に、今年12月には1億2,100万人を超える見通しだ。IAMAIのスボ・レイ会長は「ネット利用者は増え続ける見込みで、今後数十年のうちに世界で最も利用者数が多い国となるだろう」と述べた。インターネット利用者数が多い上位5カ国は、1位中国4億8,500万人、2位米国2億4,500万人、3位インド1億1,200万人、4位日本9,920万人、5位ブラジル7,590万人となっている。

 インターネットの利用は、37%が家庭から、23%がネットカフェから、22%が勤務先から、9%が携帯電話からと答えた。ネット利用者1億1,200万人のうち都市部人口が9,200万人を占めた。都市別の内訳はムンバイ620万人、デリーNCR地域500万人、コルカタ240万人、チェンナイ220万人と続いた。

 インターネットの利用目的では、都市部利用者の89%がメール、71%がソーシャル・ネットワーク、64%が情報収集と答え、農村部利用者は46%が音楽視聴、38%がメール、29%が情報収集と答えた。利用頻度は28%が毎日、27%が週に2-3回、20%が週に4-6回、12%が週に1回、7%が月に2-3回、2%が月に1回以下だった。

11/8/2011


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