日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/24/2011 07:46 AM

 日本通運は12月13日、東京出港本船からニューデリー向けダイレクト海上混載サービスを開始する。ニューデリー向け海上混載サービスは、東京で仕立てたコンテナを経由地のシンガポールで開封することなく、本船のみの積み替えでニューデリーまで輸送するもので、業界初のダイレクト混載サービスとなる。これにより、従来に比べ10日以上のリードタイム短縮を実現、安全面においても、積み替え時のダメージリスクが無くなる上、ニューデリーCFSでは現地法人インド日本通運の手配による作業立会いを実施することで、より高品質なサービスの提供が可能となった。なお、貨物の荷受けは横浜、名古屋、大阪、神戸、門司、博多の各CFSでも行っている。

 従来の日本発ニューデリー向け海上混載は、経由地におけるコンテナの開封・再仕立て(リコンソリ)が一般的で、日本通運もインド向け海上混載サービス「マハラジャエクスプレス」を展開しているが、これまでは経由地であるシンガポールでリコンソリを実施していた。

 新サービスは、「マハラジャエクスプレス」刷新の第一弾で、今後もインド向け海上混載のさらなるサービス向上を図り、顧客の多様化するニーズに応えていく方針。(11年11月21日、日本通運のプレス・リリースから)

11/22/2011


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