日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/21/2011 07:46 AM



 日本政府観光局(JNTO)は18日、訪日外客数・出国日本人数に関する2011年10月推計値と8月暫定値を発表した。11年10月の訪日外客数は、前年同月比15.3%減の61万5,800人にとどまった。これまでの10月としての過去最高である07年の78万5,207人を22%下回る水準。1-10月累計の訪日外客数は前年同期比30.5%減の509万5,400人と大幅減少。東日本大震災や福島原発事故の影響が続いている。

 ただし、東日本大震災後の訪日外客の減少率は3月(12-31日)が前年同月比73%減、4月が同62.5%減、5月が同50.4%減、6月と7月が同36.1%減、8月が同31.9%、9月が同24.9%減、そして、10月が同15.3%減と縮小傾向にある。

 全体では大幅減少が続く中で、訪日インド人数は、10月は前年同月比18.2%減の5,400人にとどまった。しかし、1-10月では前年同期比13.4%減の4万9,500人であり、全体の減少率30.5%よりはかなり小幅となっているし、主要15カ国のなかで減少率は最小となっている。(11年11月18日、JNTOのプレス・リリースから)

11/18/2011


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