日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/04/2011 10:46 AM

 2日付のビジネス・スタンダード紙(2面)によると、10月の乗用車販売台数が前年同月比22.8%減の17万668台だった。

 内訳はマルチ・スズキが前年同月比(以下同じ)52%減の5万1,458台。先月ハリヤナ州マネサル工場で起きたストライキによる工場一時閉鎖に伴い生産台数が減少、顧客の買い控えも影響した。全車種で販売台数が減少、小型車の販売台数も55%減の3万5,868台と落ち込んだ。

 ヒュンダイは5%減の3万3,001台、アルビンド・サクセナ営業マーケティング担当責任者は「祝祭シーズンの販売も予想販売台数を下回った。厳しい状況は今後も続く見通しだ」と述べた。先月発売したインド市場向け小型車「イオン」の予約販売は好調で、9千台を突破したという。

 タタ・モーターズは2.6%増の2万5,124台。マヒンドラ・アンド・マヒンドラは10.4%増の1万8,756台、フィアットは69%減の622台、トヨタ・キルロスカ・モーターは63%増の1万762台だった。

 フォードは10.4%減の8千91台で、営業マーケティング・セールス事業担当責任者のナイジェル・ワーク氏は「販売台数は減少したが、ディーゼルモデルの売れ行きは好調で、納車待ち期間の長期化が深刻な問題だ」と述べた。GMは0.1%増の1万62台、フォルクス・ワーゲンは67.3%増の7,266台、ホンダ・シエル・カーズ・インディアは4.8%増の5,526台だった。

11/2/2011


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