日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/04/2011 10:40 AM

 2日付のエコノミック・タイムズ紙(4面)によると、マッキンゼーは現在デリーで開催されている国際フォーラム「アド・アジア2011」で、インドと中国のインターネット利用に関する報告を発表した。

 この報告によると、中国でのインターネット新規契約件数は07年から10年までの3年間で2億4,600万件。10年の米国でのインターネット利用者数2億4,400万人を、中国は3年間で上回った。現在のインターネット利用者数は中国4億8,500万人、インド1億人で、15年までに中国7億5千万人、インド3億5千万人に増える見通しだ。また、インターネットを含むテレビや音楽CDなどの1日あたりのメディア平均利用時間は中国6時間28分、インド5時間46分だった。インターネットを利用していない人のメディア平均利用時間は中国3時間23分、インド3時間40分だった。紙媒体での広告やラジオ、テレビ視聴にかける時間は中国では減少している一方、インドでは依然として伸びている。

 マッキンゼーのラクシュマン・ナラシムハン氏は「アジアの新興国ではインターネットの情報を基に商品を購入する若者が増えており、アジアのマーケットは大幅に変化している」と述べた。

11/2/2011


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