日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/03/2011 02:27 AM

 日本生命保険は、インド有力財閥の一つであるリライアンスADAグループ傘下の生命保険会社リライアンス・ライフ(本社:ムンバイ)に出資する。具体的には、リライアンス・ライフの親会社リライアンス・キャピタルから、発行済株式数の26%を306億ルピー(約6億8千万ドル)で取得する。インド保険法上の外資出資上限は26%で、現行法上、最大限の出資を行うことになる。

 リライアンス・キャピタルは30日、インド準備銀行 (RBI)が、リライアンス・ライフの株式26%を日本生命保険へ売却することを承認したと発表した。既に、9月央には保険規制開発庁(IRDA)がこの案件を承認していた。今回の306億ルピーの出資は、インド金融サービスセクターや保険セクターによって過去最大の外資直接投資(FDI)案件となる。リライアンス・ライフは、2001年設立、05年にリライアンスADAグループ傘下に入った。現在新契約保険料で民間生命保険会社22社中第4位。(11年9月30日、リライアンス・キャピタルのプレス・リリースから)

09/30/2011


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