日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/17/2011 10:45 AM

 キングフィッシャー航空は13日夕方、石油会社への燃料費未払いによる燃料供給停止のため、デリー空港などで国内線数便をキャンセルした。

 キャンセルはデリー、ムンバイ、チェンナイ、バンガロール各空港合わせて少なくとも6便。ほかに出発が大幅に遅れる便もあったという。チェンナイ空港ではいったん乗機した乗客を降ろすなど、各空港で混乱がみられた。原因は、キングフィッシャーの燃料費未払いで、燃料を供給しているヒンドゥスタン石油(HPCL)が燃料供給を停止したため。13日夜遅く、キングフィッシャーが燃料費を支払ったため、HPCLは供給を再開した。

 キングフィッシャーのHPCLへの未払い金は63億4千万ルピーに上り、過去10カ月間は現金決済のみでの販売方式に移行していた。供給停止は7月に続いて2回目。

 デリー空港とハイデラバード空港を運営するGMRによると、キングフィッシャー航空は空港使用料の未払い金も9億ルピー(デリー空港6億8千万ルピー、ハイデラバード空港2億2千万ルピー)に上っているという。(14日付ザ・ヒンドゥー紙1面、タイムズ・オブ・インディア紙13面から)

10/14/2011


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