日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/12/2011 07:45 AM

 11日付のビジネス・ライン紙(4面)によると、インド人は節約のため大容量の食料雑貨を好む傾向があるようだ。ニールセンのオンライン調査によるもので、調査対象は51カ国2万5千人。

 インド人の回答者のうち46%が大容量のお買い得商品を購入すると答えた。一方、支出削減のために少量の商品を購入すると答えたのは23%だった。ニールセン・インドのルーズベルト・デスーザ氏は「インド人の消費者は損得感情が強い。深刻なインフレも重なって、より食料雑貨品に対する節約意識が高まっている」と指摘した。

 購入先の店舗の決定要因として、41%が低価格なこと、40%が自宅や事務所から近いことを挙げた。買い物に行く理由として、30%が生活必需品の購入と答えた。インターネットで食品を注文し自宅に配送される通信販売は、31%が利用していると答えた。22%がインターネットで注文し、店舗に商品を引き取りに行くのは22%だった。デスーザ氏は「お金の節約に加え、買い物時間の削減を図る消費者も増えている。通販事業は売り手側にとっても店舗維持費や人件費などを削減できる販売手法で、今後食品産業でも伸びていく事業だろう」と話している。

10/11/2011


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/19303

トラックバック一覧(0)