日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/11/2011 06:54 AM

 トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は2012年3月から、南アフリカ(南ア)に向けて、「エティオス」シリーズ(セダンおよびハッチバック)の輸出を開始する。TKMは1999年の車両生産開始以降、インド国内向けに生産しており、今回の「エティオス」シリーズの輸出がインドでの初の完成車輸出となる。

 トヨタは、インドの自動車市場の拡大に伴い、TKMの生産能力を現在の年産16万台から、13年には31万台に拡大するとしている。南ア向け輸出モデルは、インドで既に販売されている「エティオス」シリーズのプラットフォームをベースに、南アの顧客の嗜好や、ライフスタイル、気候、路面状態などにあわせて開発・生産する予定だ。

 TKMは97年10月設立(生産開始は99年12月)で、所在地はカルナタカ州バンガロール郊外。生産車種 は「イノーバ」、「フォーチュナー」、「カローラ」、「エティオス」、「エティオス・リーバ」。現行資本金は約70億ルピー、出資比率はトヨタ:89%、キルロスカ・グループ:11% 。従業員数は 約5,700人(11年8月末時点)となっている。(11年10月6日、トヨタ自動車のニュース・リリースから)

10/07/2011


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