日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/19/2011 10:32 AM

 NECは、タタ・テレサービシズ(ムンバイ)から、超小型マイクロ波通信システム「iPASOLINK(アイパソリンク)」を受注した。タタ・テレサービシズの加入者は約8,900万人で、同社は現在、携帯電話ネットワークの容量やエリア拡大に取り組んでおり、次世代のIPベースのネットワークへの移行を視野に、既存のTDM(Time Division Multiplexing:時分割多重)方式とフルパケット方式の両方に対応する通信システムの導入を検討していた。

 今回受注したアイパソリンクは、TDM方式とフルパケット方式の両方に対応し、2G/3G/LTEのネットワークを一元的にサポートする。この製品を採用することで、タタ・テレサービシズは設備投資コストや運用コストを抑えながら、TDM方式とフルパケット方式のネットワークを並行運用することが可能となる。
NECはこれまで、タタ・テレサービシズにパソリンク・シリーズを10万台以上納入し、実績が評価されたとしている。アイパソリンクは2010年9月の発売以降、世界55カ国・約100社の通信事業者に11万台以上供給されている。(11年10月18日、日本電気のプレス・リリースから)

10/18/2011


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